ライオンズクラブ国際協会が提唱する「ライオンズ青少年育成:今日のうちに明日を変える」を使命とし、青少年が色々と学び、多くを達成し、責任ある社会 人に成長するため、指導・助言する奉仕、その他。
明日を担う子供たちへ
しきの芸術文化体験講座「ひびけ! 和太鼓U」
〜高岡志貴野ライオンズクラブが届ける地域教育プログラム〜
目指せ太鼓の達人
学習発表会に向け練習 高岡・平米小学校3年生 2011年7月14日 北日本新聞記事より
高岡市本町の平米小学校(川上悦子校長)で13日、和太鼓教室がスタートし、3年生22人が日本伝統の楽器を元気に打ち鳴らした。10月16日に開く学習発表会での披露に向けて腕を磨いていく。
伝統文化に親しみ、豊かな心や礼儀などを身に付けてもらおうと、高岡志貴野ライオンズクラブ(LC、高田一ニ三会長)が「しきの芸術文化体験講座 ひびけ!和太鼓」をテーマに、昨年の同川原小学校に続いて企画した。
開講式で高田会長が「気持ちを一つに素晴らしい演奏ができるよう一生懸命練習してください」とあいさつ。LCから児童にばちが贈られた。講師は市内を中心に活動する和太鼓の会「万葉華太鼓」の筏井恵子代表(同LC青少年育成委員会副委員長)。児童は筏井代表からばちの持ち方やたたく際の姿勢を教わり、リズムを合わせてテンポ良い音を響かせていた。教員とLC会員も演奏体験した。室崎楓生君は「和太鼓は初めて。連打が難しかった。しっかり練習して、発表会では達人≠フように演奏したい」と話した。
教室は音楽の時間などを利用して計8回程度行う。来年5月の学校創立100年の記念行事でも発表を予定している。
You Tube動画
7月13日写真集はこちら
高岡市立 平米小学校 3年生児童 22名  2011年7月13日午後1:50〜14:35 1回目の練習開始
  第1回の練習を終えて:児童の感想 全員の児童が大変楽しい時間でしたと答えた。    
高岡志貴野ライオンズクラブ会長 挨拶 平米小学校校長 挨拶
児童に和太鼓の撥を贈呈 和太鼓指導者 華の会 筏井恵子先生
はじめて和太鼓に触れる児童 和太鼓の基本を聞く児童

趣旨
 古来より「和太鼓」は地域のお祭りや各種の伝統芸能の中で重要な役割を担い、親しまれてきました。それが近年の和太鼓ブームによって、地域活性化の目的や、子供たちの教育や保育という目的に使われてきました。和太鼓は単に楽しめる楽器に留まらず、現代社会を心豊かにいきるために活用されてきたと思われます。指導者が不足する中、高岡志貴野ライオンズクラブが地元和太鼓の会「万葉華太鼓」の協力により、開催するカリキュラムです。
和太鼓導入のねらい
・楽器の特徴をとらえ、その豊かな表現力に気づく
・表現の工夫や友達とのコミュニケーションを楽しむ

内容
・約1時間の練習
・礼儀、規律、日本の伝統文化、習慣を身につける
過去に当クラブでは、2002年、2003年の2カ年にわたり、クラブ創立35周年と学習指導要領の改訂により和楽器や伝統芸能の体験の授業導入を機に「しきの邦楽芸能講座」を開催、2005年には高岡市と福岡町の合併を記念して「しきの座」を市内の中学校で開催してきました。いずれも、地元に根ざした町衆文化の体験の機会を提供させていただきたいと考え、多くの関係者のご理解とご協力を賜り実現に至り、好評を得たものです。

太鼓の起源
太鼓ほど歴史が古く、起源の古い楽器はありません。そして、太鼓ほど日本人の心をゆさぶるものもありません。そこでまず、太鼓を私達自分のものにするために、身近なものを打ってみようではありませんか。打ち始めると自分一人だけでポコポコやっていてもつまらなくなるでしょう。きっと、大勢の人と一緒に打ってみたくなるでしょう。手始めに心通い合う太鼓の楽しさをつかんでいただき、その楽しさをあなた自身が回りの人々に伝えていこうではありませんか。
打てば誰でもドンと鳴る太鼓です。ですから基本がとても大切です。どんな段階に進んでもいつも立ち戻れることが大切です。なお、当然のことですが、文章では太鼓は打てません。実際に太鼓を打って体で覚えることを最も大切にしていただきたいと思います。
太鼓は、人間がともに何かの行動を起こす時に何かを伝え合った道具として生まれたものであろうと思われます。野尻湖(長野県)で象の発掘がすすんでいますが、同時に野尻湖人と呼ばれる人々が数万年前に活躍し、その我が祖先たちも、何かをたたいたり、叫んだりしながら象を獲ったりしていたといわれています。






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